記事の内容は工事中です!
のんびり更新いたしますので、気長にお待ち下さいませ。
項目も増やしていく予定です。


こちらは紅茶に関する雑学から豆知識まで、色々と紹介するページです。
ここで、紅茶の知識を深めていただき、ティータイムの話の種にでもしていただければ幸いです。

☆目次☆

1.お茶って?
  紅茶、緑茶、ウーロン茶の違いについて。

2.紅茶の歴史
  紅茶がどうやって生まれ、世界に広まったのか・・・その歴史をみてみましょう。


3.どんな紅茶があるの?
  色々な紅茶の銘柄紹介!

3.ゴールデンルール!
  いわゆる、美味しい紅茶の淹れ方です。

4.バラエTea豊かなアレンジティー
  ロイヤルミルクティー等、手を加えて作るアレンジティーについて。

5.結構大切!器具モロモロ!
  紅茶を淹れるのに欠かせない大切な脇役達!

6.「11月1日」って何の日?

☆  お茶って?  ☆

さてさて、皆様。
日本人が「お茶」と聞くとまず思い浮かべるのはなんでしょうか?
おそらく「緑茶」が圧倒的に多い事でしょう。
次に多そうなのが夏のお供に(?)「麦茶!」っといった所でしょうか?
しかし、世界的に見てみると「お茶」=「紅茶」の事を指すことが多いようです。

そう、海外の人たちと認識が違うほどに、日本人の紅茶暦は緑茶に比べてはるかに浅いのです。
緑茶は6世紀頃に日本に伝わったのですが、紅茶が日本で飲まれだしたのは、 なんと!20世紀に入ってから!!
その差、約1400年!!
緑茶に関しては「茶道」なる文化まで出来上がっています。
紅茶はイギリスの文化という感じなので、日本でこれ以上進化するかは怪しいところです。

さて、次に紅茶の認識についてですが。
残念ながら、多くの日本人にとって紅茶は「お茶」というよりも「ジュース」のような 位置づけをしている方が多いというのが、紅茶が緑茶ほど浸透しない理由な気がしてならない今日この頃です。
ご存知の方も多いと思いますが、「緑茶」「ウーロン茶」「紅茶」の元となる「木」は同じものなのです。
そう、すべて同じ「お茶の木」から生産されます。

何が違うかといえば、製造過程であり発酵の具合です。↓

「紅茶」   ・・・発酵茶
「緑茶」   ・・・不発酵茶
「ウーロン茶」・・・半発酵茶

このようにそれぞれが違う製造過程を踏む事で、それぞれの「お茶」になっていくのです。


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☆紅茶の歴史☆


さて、いきなりですがここで問題です(ジャジャン!)←効果音
「紅茶」の雰囲気が似合いそうなヨーロッパですが ヨーロッパの中で一番最初に「お茶」を輸入したのはどこの国でしょう?
下記の中から選んでください。

1.イギリス
2.フランス
3.オランダ
4.ギリシャ








さて?分かりましたか?
では答えは・・・
3番の「オランダ」です!
結構「イギリス」と答えた方が多かったのでは?っと勝手に思っているわけですがいかがだったでしょうか?
しかし、ヨーロッパの中では一番のオランダですが、それでも最初に輸入したのは17世紀に入ってからでした。
当時(西暦1610年)、世界の中でもトップクラスの貿易国だったのがオランダでした。
ヨーロッパ中に喫茶の習慣を広めたのもオランダなのです。
ただ、この頃の「お茶」は、不発酵茶の「緑茶」でした。
まだ、発酵茶である「紅茶」は完成していなかったのです。

上記で「紅茶はイギリスの文化という感じ」と書きましたが、先ほど書いたとおりイギリスは ヨーロッパの中でも少し遅いほうで、フランスに入ったのが「1630年代」 イギリスに入ったのが「1650年代」なのです。
ちなみにどちら国もオランダからの輸入でした。


「ちょっとまめ知識」
お茶の語源は、中国語でお茶を意味する言葉、広東(カントン)語の「チャ」と 福建(フッケン)語の「テー」なんですよ。 ちなみに、紅茶の等級をあらわす「ペコー」も、元々は福建語なのです。

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「イギリスの紅茶文化」




さて、イギリスで「お茶」が売り出されたのは1657年頃のお話。
当時は、東洋から来た薬効の高い飲み物として扱われていました。
しかし、イギリスが今ほどの紅茶愛飲国になった火付け役がいたのです。
その人物とは、ポルトガルの王女「キャサリン」です。
キャサリンは当時のイギリス国王チャールズ2世に嫁ぎました。
彼女は独身時代よりお茶を飲む習慣があり、大のお茶好きでした。
その彼女が嫁ぐ際に持ってきたものの中に「中国茶」「喫茶道具」そして「砂糖」
があったそうです。
当時、砂糖はまだ高価で貴重なものだったのですが
キャサリンはお茶を飲む際に貴重な砂糖を使っていたのです。
贅沢がステータスであり、贅沢大好きな貴族達がマネをしないわけがありません。
こうして、贅沢なお茶が貴族階級に広まったのです。

それから、十数年後
最初はオランダから「お茶」を輸入していたのですが、次第にジャワ島から輸入するようになり
その後、「英蘭戦争」でオランダからお茶の輸入権を奪い取り、中国の福建省のアモイから直接輸入するようになりました。
それが1689年の事でした。この頃よりイギリスの紅茶文化が始まるのです。
その理由こそ、アモイで生産されていたお茶「ボヘアティー」です。
この頃流通していた、主なお茶は「不発酵茶の緑茶」と「半発酵茶のボヘアティー」なのです。
そして、「ボヘアティー」こそ、完全発酵茶である紅茶の原形なのです。
それ以降、「ボヘアティー」の輸入量は増えていき、18世紀には100万ポンド以上の お茶が輸入されるようになりました。

イギリスでは「ボヘアティー」の茶葉の色から「ブラックティー」と呼ばれていました。


さてさて、ここで問題です(ジャジャン!)
「紅茶」の生産量が世界一の国は次のうちどこでしょうか?

1.オランダ
2.イギリス
3.中国
4.インド










わかったかなぁ?
さて、答えは・・・
4番「インド」です!
前回のオランダは「貿易国」なので、生産はしていなんですよね。
2番のイギリスは消費量なら世界一なのですが、”今は”ほとんど生産していません。
そして、3番の中国。
元々はヨーロッパの紅茶市場独占していた中国ですが、現在は小規模になっています。

上記で、”今は”ほとんど生産していないと記述したイギリスですが、当時は
インドやセイロン(現在のスリランカ)を植民地として持っていたのです。
そう、現在の世界NO.1の生産量を誇るインドを抱えていたのです!
セイロンも世界三大茶葉のひとつと謳われる「ウバ」の生産国です。
もっとも、インドが紅茶生産大国になったのはもう少し後の話になるのですが・・・

「ちょっとまめ知識」
イギリスの紅茶が入ってきた当時、薬効の高い飲み物として貴族の間で評判になりました。
特に貴族たちが反応したのは、「老化の防止」という効用でした。
これを聞いた貴族の中には、一日60杯もの紅茶を飲む人もいたらしいです。
現在での科学的な老化防止の根拠は下記のようなものです。

「紅茶に含まれる、カテキン類による抗酸化作用が体内の活性酸素の働きを抑える事によって、老化の防止になる」

だ、そうです。
今でこそ科学の進歩で、細かいことが分かるようになりましたが、
昔の人は老化防止なんていう曖昧な効用をどうやって調べたのでしょうね?


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